はんだが使えませんので、
電子部品の取り付けは瞬間接着剤(アロンアルファ)を使います。
アロンアルファを塗る時は、ゼムクリップを使ったほうがいいと思います。
ゼムクリップにアロンアルファを一滴くっつけて、その一滴を接着箇所につけます。
そうすると、アロンアルファが少量だけで、乾きやすいし、基材を汚さずに接着できます。
接着剤が完全に硬化したら、
確実に電気を導通するため、
電極の金属を露出させるように端子上の余計な接着剤を取り除きます。
その後、こちらでご紹介した要領で、
テクノペンの導電ペーストをたっぷり出して、部品と電子回路を繋ぎます。
〈注意〉
導電ペーストを塗ってください。
ご注意ください。
導電ペーストが完全乾燥になるまで、
手や物で触れないほうがいいです。
導通不良になる恐れがあります。
導電ペーストが完全乾燥になるまで、
手や物で触れないほうがいいです。
導通不良になる恐れがあります。
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